リップアートメイクの施術前に知っておきたい基礎知識とデザインのポイント

リップアートメイクの施術前に知っておきたい基礎知識とデザインのポイント

唇を血色良く、ふっくらと見せることができるリップアートメイク。色や形を全体的に整えるだけでなく、口角や唇の輪郭に対する部分的な施術も可能です。また、水や汗、洗顔などで落ちることがないためメイクの手間が省ける、食事の度にメイクを直す必要がないといったメリットがあります。

デザインのポイントや施術時の腫れや痛み、ダウンタイムについてなど、アートメイクのメリットだけでなくリスクなどもしっかり理解して理想の唇を目指しましょう。

もくじ(メニュー)

染料を注入して鮮やかな唇へ導く

アートメイクは表皮層へ染料を注入することで色素を定着させる医療行為です。表皮層とは皮膚の表面から0.01~0.03mmほどの浅い部位のことで、ここに専用の針(ニードル)使って染料を注入していきます。

リップアートメイクは、リップラインのみを描いて唇の形を整えたり、唇全体にしっかりと色素を入れ、リップメイクをする必要がない状態まで色味やデザインの調節が柔軟にできることがおもな特長です。

アートメイクによるリップ施術を受ける方に多い悩み

リップアートメイクで解消へ導くことができる悩みは、唇の色や形だけでなくライフスタイルでの悩みなどさまざまです。

  • 唇のボリュームがない
  • 唇の形が左右非対称
  • 唇の血色が悪く不健康に見える
  • 口角が下がっており、表情が暗く見える
  • 唇の輪郭がぼやけており、締まりのない顔に見える
  • 毎朝のメイクの時間を短縮したい
  • リップメイクによって唇が荒れてしまう
  • 食事中の色移りや色落ちが気になる
  • メイク直しをする時間がない

血色の良いふっくらとした唇は、明るく若々しい印象へ導いてくれます。また、リップの色が定着しているので、通常のメイクが楽になったり、ノーメイクの時でも顔色が良く見えるなどもアートメイクならではのメリットといえるでしょう。

アートメイクとタトゥーの違い

アートメイクが表皮層に染料を注入するのに対し、タトゥー(入れ墨)は真皮層へ注入します。表皮層は定期的に肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を繰り返すため、色素が皮膚の外側に向かって押し上げられ、次第に退色していていきます。

一方、タトゥーは表皮層よりも深部にある真皮層に染料を注入することで色素を定着させます。表皮層と違って真皮層はターンオーバーをしないため、時間がたっても色が薄くなることがなく、色素がいつまでも残りつづけます。

アートメイクの退色スピードには個人差がありますが、施術完了後1~3年のうちに少しずつ色が薄くなるといわれています。完全に色が消えてしまうことはありませんが、退色してきた際は修正(リタッチ)がおこなわれ、年齢やメイクの流行などに合わせてデザインを調節します。

施術前に知っておきたいこと

眉やアイラインへの施術よりも痛みや腫れが生じやすい

唇は皮膚部・赤唇縁(せきしんえん)・粘膜部から構成され、粘膜との距離が近いことから痛みに対して非常に敏感な部位です。眉のアートメイクなどに比べても痛みを感じやすいので、施術時は通常の麻酔クリームや麻酔注射を使用することがほとんどです。

また、施術当日は腫れが生じ、見た目の変化が大きいため、施術から1週間ほどは無理のないスケジュールを立てるようにすると良いでしょう。

ダウンタイムは1週間ほどで落ち着く

リップアートメイクのダウンタイムである唇の腫れは、施術当日をピークに1週間ほどで落ち着くとされています。医療機関での処置に加えて自宅でも冷却(クーリング)をすることで鎮静までの期間を短縮できるといわれています。

ヒリヒリとした痛みは2~3日ほどで落ち着くとされますが、腫れや痛みが長期間続く、または水疱が生じた際は口唇ヘルペスなど感染症の可能性があるため、施術を受けた医療機関に相談してください。

唇は色素が入りづらく2回以上の施術が必要

一般的にアートメイクは一度の施術で色素が定着するケースはまれで、施術を数回繰り返すことで理想の色味やデザインに仕上げていきます。

中でも唇は、眉やアイラインよりも色素が入りにくい部位といわれており、3~4週間の間隔で最低でも2回以上の施術をおこなう必要があるため、完成までには数カ月~半年ほどかかるとされています。

効果は1~3年ほど持続し徐々に色が薄くなる

一般的にアートメイクの効果持続期間は1~3年ほどとされます。体質や肌質によっても差があり、代謝の良い人ほど退色のスピードが早いといわれています。

修正(リタッチ)のタイミングは施術の1年~1年半後、または色の薄さが気になってきた際におこなうと良いでしょう。

アートメイクによるリップ施術の失敗例

アートメイクでの失敗を防ぐためには、カウンセリングの際に施術者とデザインの確認をしっかりおこなうことが大切です。アートメイクによるリップ施術の失敗例には以下のようなものが挙げられます。

施術部位に色ムラができる

1回目の施術では色素が十分に入らず、色ムラが生じてしまうことがあります。この場合は2回目以降の施術で均一に仕上げます。色ムラは口紅などでカバーすることもできますが、気になるようであれば施術を受けた医療機関で色を修正してもらうことも可能です。

色が濃過ぎて浮いてしまう

色味や染料の注入量によっては想像していたよりも色が濃く、唇だけが浮いて見えてしまうことがあります。退色するまでコンシーラーなどで色味をぼかすか、除去クリームや肌色の染料注入によって色を薄くする方法があります。

思っていた形と違う

カウンセリング時に施術者と仕上がりのイメージをしっかり共有できていなかった場合、イメージと異なる仕上がりとなることがあります。理想のデザインよりも唇が小さい、または色味が薄い場合は修正ができますが、オーバーリップラインや色が濃すぎる場合はすぐに修正することができず、退色するまでの期間コンシーラーなどで色味をカバーする必要があります。

いつまでも腫れや痛みが引かない

リップアートメイクは施術後数日間は腫れが生じますが、施術部位を冷却(クーリング)しても1週間以上腫れ続けている場合、感染症にかかっている恐れがあります。痛みや腫れが長引く際はすぐに施術を受けた医療機関に相談してください。

リップアートメイクの色やデザイン

医療機関によって施術内容は多少異なりますが、アートメイクのリップ施術のデザインには、おもに下記の4種類があります。

フルリップ リップライン
唇全体に色素を注入し、もとの唇の色・形をカバーします。顔全体のバランスを見ながら、唇の山を作ったり、明るく鮮やかな色味にしたりと唇の印象を大きく変えることができます。 リップライン(唇の輪郭)のみに色素を入れる施術です。唇の形がぼやけてきた人は輪郭を補え、唇が薄い人は唇に立体感が生まれ、口紅やグロスを塗ることで口元をさらに引き立たせることができます。
ハーフラインリップ シャドーリップ
唇の輪郭を整えるためにリップラインを入れた後、内側に向かってグラデーションにより濃淡をつけます。自然で印象的な唇に仕上がります。 輪郭を強調せず、メイク感のない自然な見た目に仕上げる施術です。

色素染料の注入方法によって質感を演出する技法も登場

従来のアートメイクは施術部位を面で塗りつぶす方法が一般的で、色ムラが出やすくダウンタイムが長いというデメリットがありました。しかし近年では、染料を点状に注入することでダウンタイムが短縮し、理想の濃度や唇の内側から発色しているような自然な仕上がりを目指せるようになりました。

肌に似合う自然な色を選ぶことがポイント

アートメイクによるリップ施術では赤、ピンク、オレンジなどの染料をブレンドして希望の色味を調節します。「素顔の時に違和感のない自然な色にしたい」「いつも使っている口紅のような色にしたい」などさまざまな色味に仕上げることができます。

リップの色を決める時は、肌をパレット代わりにして数種類の染料をのせ、実際に肌の上に置いた時の見え方を確認しながら似合う色を検討します。

肌色と相性の良い色をベースにする

リップの色を選ぶ際、自分の肌色に似合わないカラーを選んでしまうと、浮いて見えたり肌がくすんで見えたりしてしまいます。日本人の肌はおもに、黄色がかったイエローベースと、青みがかったブルーベースの2つの肌色タイプに分けることができ、肌色のタイプによって似合う色味が変わってきます。

イエローベース

肌が黄みがかっており、日本人に多いタイプとされ、オークル系のファンデーションやゴールド系のアクセサリーが似合うという特長があります。相性の良いリップカラーはオレンジやサーモンピンクといわれています。

ブルーベース

青白く赤みの出やすい肌色です。ピンク系のファンデーションやシルバー系のアクセサリーが似合うという特長があります。相性の良いリップカラーはローズピンクやワインレッドといわれています。

濃い色を入れる際は施術者とよく相談する

アートメイクの色味を濃く鮮やかなものにしてしまうとノーメイクの時に唇の色だけ浮いて違和感が出てしまうことがあります。アートメイクは表皮層へ染料を注入するため、施術後の仕上がりに満足できなくてもすぐに除去することができません。色素の入り方や色味の出方にも個人差が表れるので、施術者とよく相談した上で自然に見える色味を選ぶようにしましょう。

アートメイクは色素の除去が難しい

アートメイクを除去する方法として、レーザー、除去クリームなどありますが、いずれも色素を完全に取り除くことは困難です。

眉のアートメイクなどを除去する際に使用されるレーザーは、黒の色素にはよく反応するものの、鮮やかな色味には反応しにくいため、アートメイクによるリップ施術除去には不向きといえます。除去クリームは色に関係なく作用しますが、色素が薄くなるまでには半年~1年ほどかかり、目立たなくなるまで根気よく続ける必要があります。

除去方法はいずれも費用と時間を要するものなので、施術者とデザインや色について、事前確認をしっかりおこなうことが大切です。

パーツに合わないデザインは避ける

唇の形をふっくらとさせたいと、過度なオーバーラインにデザインすると顔のバランスが崩れ、違和感が出てしまいます。それぞれ骨格や顔のパーツの大きさが異なるため、自身の唇や輪郭に合わせた自然なデザインを選ぶと良いでしょう。

「好みのデザイン」と「似合うデザイン」は違うことを理解し、施術者の客観的な意見を取り入れながらデザインを決定することが大切といえるでしょう。

施術の流れと費用・使用する染料

STEP.1 カウンセリング 患者の要望や悩みを聞き、施術の方法やアフターケアなどについて説明します。アルコールやカフェインの摂取は前日から控えましょう。
STEP.2 デザインを決定 骨格や肌色を分析し、個人に合った色を複数提案します。肌の上に色をのせて鏡で確認しながら色味を選びます。正面だけでなく横からの見え方もチェックするなど慎重にカウンセリングをを重ね、納得した上で最終的なデザインを決定します。
STEP.3 麻酔 施術部位に麻酔クリームを塗布し、30分ほどかけて皮膚にしっかり浸透させます。みが苦手な場合は麻酔注射も併せておこないます。
STEP.4 施術 デザインに沿って染料を表皮層に注入していきます。施術時間は1~2時間ほど。3~4週間後に2回目の施術をおこない、色の定着状態や患者の要望をもとに細かく調節します。基本的に施術回数は2回以上、色素が入りにくい場合は4回以上おこなうケースもあります。
STEP.5 アフターケア 施術直後は大きく腫れるため院内で冷却(クーリング)をおこないます。その後、自宅でのケアや日常生活上の注意点について説明を受け、当日中に帰宅することができます。

施術は手作業によるニードル注入とマシン注入の2種類

アートメイクには手作業でおこなわれるニードル注入とデジタルマシン注入があり、それぞれ仕上がりが異なります。

ニードル注入

ペンのような形をした専用の器具(ニードル)を使い、施術者の手作業により染料を注入していきます。施術部位の状態を確認しながら丁寧に注入をおこなうため、時間がかかるというデメリットはありますが、マシンでは難しい複雑なデザインが可能な点は最大のメリットです。線の太さや長さの調節、部分的なぼかしやグラデーションなどのテクニックを組み合わせることによって、素顔になじむ自然な仕上がりが期待できます。

デザインを繊細に調整しやすい一方、施術者の技術力によって仕上がりに差が生じることから、症例の多い専門医療機関や資格をもつ経験豊富な施術者が在籍する医療機関を選択すると良いでしょう。

マシン注入

アートメイク専用のデジタルマシンは自動ニードルによって染料を注入します。短時間で施術が完了し、色ムラなく均一に仕上げることができます。

近年はマシンの精度が向上し、施術時の痛みや皮膚へのダメージが少ないものや、針(ニードル)の注入速度や強弱を調節して手作業の動きを再現できるものなどが開発されています。しかし、経験を重ねた施術者の技術には及ばないのが現状です。痛みが苦手、短時間で施術を終えたい、色ムラが気になる方などに向いているといえるでしょう。

施術費用は5~20万円程度

一般的に2回以上施術をおこなうアートメイクは数回セットで料金設定をおこなっている医療機関がほとんどです。保険適用外の自費診療で、料金は施術範囲やデザインなどによって異なりますが、おおよそ以下のとおりです。

フルリップ 12~20万円(2回)
リップライン 5~10万円(2回)
リタッチ(修正) 4~6万円(1回)

染料は安全性に配慮されたFDA認可のものが主流

アートメイクで使用される染料には、いずれにも金属成分(酸化鉄)が含まれています。染料の種類は数多く、安価なものほど金属成分の含有量は多いといわれています。

染料に含まれる金属成分は、MRI検査を受ける際に熱を持ち、火傷をしてしまう可能性があるため、アートメイクを受けた人はMRI検査を受けられない場合があります。しかし、FDA(米国食品医薬品局)認可の染料に含まれる金属成分は微量であるため、施術後も検査を受けることができるとされています。

ただし、MRIの精度や染料の種類によっては検査ができない場合もあります。MRI検査を受ける際はアートメイクをしている旨を必ず伝えましょう。

医師・看護師以外のアートメイク施術は違法

アートメイクは皮膚表面に針(ニードル)で染料を注入する医療行為です。施術が認められているのはドクターと ドクター指導のもとで施術をおこなう看護師のみとなります。それ以外の業者がおこなうことは医師法違反とみなされます。

以前はエステサロンなどで医師免許を持たない施術者が安価でアートメイク施術をおこなっていましたが、現在は違法行為となります。必ず医療機関で受けるように注意してください。

施術後の見た目の変化や生活上の注意点

施術当日から唇が腫れ、その後1週間ほどで腫れは治まることがほとんどといわれています。

皮膚の新陳代謝や、かさぶたのはがれによって色素が薄くなることを踏まえ、理想よりも少し濃い染料を注入するため施術直後は色が濃く見えます。かさぶたは薄皮がはがれるように取れていき、少しずつ落ち着いた色に変化します。

ダウンタイム中の約1週間は口唇ヘルペスが発症するリスクが高く、乾燥しやすい状態になっています。ドクターから処方された軟膏やリップクリームを塗ってアフターケアを徹底することが大切です。また、ダウンタイム中のマスクの着用は可能ですが、唇に触れた時に痛みを感じることがあるため、立体的なタイプを選ぶと良いでしょう。

ダウンタイム中の食事で注意すること

ダウンタイム中に施術部位に強い刺激が加わると、痛みや腫れが悪化してダウンタイムが長引く恐れがあります。食事は施術当日から可能ですが、口は大きく開けず、過度な力が加わらないようにゆっくり食べることを心がけてください。辛い物やスープなどの熱い汁物を飲むのは施術後1週間ほど控えましょう。水分はストローを使って飲むと良いでしょう。

その他の注意点

  • 感染症の恐れがあるため、プールや温泉は2週間ほど避けてください。
  • 過度な運動やアルコールの摂取は腫れや出血の原因となるため控えましょう。
  • かゆくなっても施術部位を掻かないように気をつけてください。
  • 洗顔時はこすらず、軽く洗い流すようにしましょう。
  • ダウンタイム中はシャワーのみ可能です。
  • 施術部位の日焼けに注意しましょう。

リップアートメイク を受ける際のポイント

アートメイクの実績がある医療機関を選ぶ

唇は痛みや腫れが生じやすく、弾力があって施術が難しい部位であるため、眉やアイラインへの施術よりも難易度が高いといわれています。このため、医療機関や施術者選びは仕上がりを左右する重要なポイントとなります。アートメイクを専門とする医療機関や認定資格を持った施術者がいる医療機関を選択すると良いでしょう。

衛生管理が適切になされているかチェックする

衛生面への配慮や感染症対策がきちんとおこなわれているかも医療機関を選ぶうえで重要です。施術に使う針を使い回していないか、マスクや手袋、施術用の針はディスポーザブル(使い捨て)のものを使用しているかなどを確認しましょう。また施術を受ける際は、新しい針をパックから取り出すところを実際に見せてもらうと良いでしょう。

施術者の人柄や対応に信頼が持てるかが大切

アートメイクは決して安価な施術ではなく、一度入れたデザインは数年間変えることができません。そのため施術者との相性も重要で、理想や要望を組み込みつつ、一人ひとりの顔立ちや肌質を見極め、最適なデザイン・施術をしっかりと伝えてくれる施術者が望ましいでしょう。

また、不安や疑問を相談しやすく、円滑なコミュニケーションがとれる施術者を選ぶことも仕上がりの満足度を上げるうえで、とても大切です。

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